世界で初めてのショッピング枠 現金化と言われるダイナースクラブカードは、
1950年ニューヨークで設立されました。
2000年にシティコープ(現シティグループ)に買収されたことにより、
マスターカードの発行権、開拓権を持つ同グループのおかげで、
北米地域ではマスターカードの加盟店でもダイナースクラブカードが利用可能となりました。
日本及びアメリカ本国でもカードの発行枚数自体は少ないのですが、
いわゆる富裕層の所持率が高く、上質なサービスと高いステイタスを持つショッピング枠 現金化として評価されています。
日本での加盟店は他のメジャーカードに比べると少ないですが、
高級店の加盟店率は高いので、あまり問題は無いようです。
富裕層にとっては、どこでも使えるショッピング枠現金化よりも、
限られた高級店で使えるところが、逆にステイタスなんですね。
ダイナースクラブの一番の売りは、利用金額に一律の制限を設けていないという点です。
ゴールドカードという概念が無く、カードはシルバーなのに、
他の会社のゴールドカードをしのぐサービスを最初からすでに付帯しています。
入会資格審査は以前よりも緩和されたものの、
勤続年数や年収等一定の基準を満たしていないとカードを作ることができません。
クレジットカードにステイタスを求めたい方には、
お勧めのカードだと言えます。
